盗聴器が取り付けられる要因
盗聴器が取り付けられる要因として考えられることには様々なものがあります。
まず、一般家庭において考えられるものをあげてみます。
浮気調査
旦那、または妻の浮気を調べる為に盗聴器を取り付けるケースです。
個人で仕掛けたり、探偵などにに依頼して取り付けるケースもあるでしょう。
浮気相手と次回、会う予定や、行動パターンを読むために利用されます。
ストーカー
業者や作業員になりすまし点検をするとの口実をつけることで、住居に入り込み、天井裏や、コンセントの裏側などに取り付けるケースです。
また、プレゼントなどと称して、その中に盗聴器を仕掛けるケースもあります。
傍受した情報をネットに書き込んだりする愉快犯や、傍受した情報を音声として保存し、盗聴対象者の郵便ポストに投函するなど、エスカレートしてしまう場合もあります。
金銭トラブル
金銭の貸し借りによるトラブルで相手に取り付けるケースです。
取り付けることで、盗聴対象者の生活状況を把握し、返済能力があるのかどうか調べます。
また、財産・遺産相続のトラブルでは身内のものが仕掛けるケースもあります。
前居住者の置き土産
アパートやマンションに多いケースです。
興味本位で取り付けるの愉快犯と、確信犯がいます。
愉快犯の場合は、単なる遊び感覚で、特に目的はないケースが多いです。
他にも、前居住者が意図的に仕掛けられていたが、盗み聞きされていること自体に気づくことなく、そのまま、転居してしまう場合もあります。
一方、確信犯の場合は女子寮など女性をターゲットにし、目的を持って仕掛けます。
仕掛けやすいポイントを、マニアの間で共有したり、対象者にイタズラをするケースもあります。
子供の素行調査
親が子供の素行を調べる為に取り付けるケースです。
親が子供の心配を過剰にしてしまうあまりに詮索する場合があります。
逆に、子供が親に対して取り付ける場合もあります。
空き巣
住居に侵入し、何も取らずに機械だけを取り付けるケースです。
盗み聞きしておくことであらかじめ家族構成や外出のパターンもすべて把握することができ、通帳や印鑑のありかも知ること目的があるようです。
このようにあげただけでも、様々な要因があり、どなたでも心当たりがあるものがあるかと思います。
実際に盗聴器を仕掛けられ、自分のプライバシーが侵されているのはもはや他人事ではないのです。



